加藤 紀弘 教授

加藤 紀弘

高分子ゲルをバイオテクノロジーに利用する。

しなやかで水を含んだやわらかい高分子材料「ゲル」の研究をしています。内部に水を蓄える性質を利用して、プリンなどの食品、薬のカプセルなど医薬、高分子吸水剤などの日用品をはじめとする多くの分野で、ゲルは利用されています。温度変化を感知して高速に伸縮するゲルや、ゲルを利用する微生物機能の制御方法を考案するなど、バイオテクノロジーの一端を支える新しいシステムを提案しています。

電子顕微鏡で観察したゲルの表面