フォトニックポリマー光集積デバイスで次世代の光通信を!
有機材料は、実生活では欠かせない存在です。光学用途でも、プラスチックレンズやプラスチック光ファイバーなど有機材料が身近になってきました。研究室では、有機材料の特長を活かし、また新規な特性を有する光学用ポリマー材料を創出し、ナノ加工を行なうと共に、光回路を初めとするデバイスを作製評価しています。次世代の光通信や光情報処理などに適用できる材料・デバイスの研究開発を行なっています。
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